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火災保険単位 模擬問題2019A [問11.問12]

問題.11

次の記述で、正しいものは「正」誤っているものは「誤」を選択しなさい。

地震保険では、共同住宅建物を保険の対象とする場合、主契約の保険金額の30%~50%の範囲内で、かつ、居住世帯を異にする戸室数に保険金額の上限額を乗じた額を限度額とすることができます。

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問題.12

次の記述で、正しいものは「正」誤っているものは「誤」を選択しなさい。

地震保険では、保険の対象である建物の火災保険の構造級別が「H構造」の場合、「イ構造」の基本料率を適用します。

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火災保険の構造級別が「H構造」の場合、地震保険の構造区分は「ロ構造」となる。